交際0日!いきなり結婚。私の場合…番外編「ご当地婚姻届♡」

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交際0日いきなり結婚、と言えば。

記憶に新しいのが、堀北真希さんと山本耕史さんでしょうか。

 

お二人のような美男美女では全くありませんが、

こんな私も、あの噂の婚活アプリで知り合った人と

交際0日いきなりアラフィフ婚、しちゃいました。

 

それまでの経緯と途中経過は、

「交際0日!いきなり結婚。私の場合…その①」で書かせていただきましたが、

その続きである②の前に、

先日の【11月22日(いい夫婦の日)】にちなんで、

私たちが提出した、《ご当地婚姻届》について書いてみようと思います。

 

 

目次

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初めて見た!ご当地婚姻届♡♡♡

旦那様のご希望で…

婚姻届けといえば、あのお役所でもらえる味気ない茶色の用紙を思い出します。

あれしかないと思っていました。

でも、今って違うんですね~(^^♪

 

アラフィフになってからの再婚だと、

落ち着いた大人の雰囲気が漂う感じがするような、

なんだかかわいいものを選ぶのはなんとなく恥ずかしいような気がしますが…

でも、このご当地婚姻届のことを切り出したのは、

なんと!旦那様の方からでした。

選んだのは、このご当地婚姻届け!

旦那様が選んだのは、なんと石川県加賀市のものでした。

 

婚活アプリで知り合った私たちですが、

話をしているうちに、旦那様のおばあちゃんのご出身が加賀市とのことで、

それにちなんで加賀市に決めたということで、私も大賛成!!

ということで、二人で市役所にもらいに行くことにしました♪

 

 

深夜の時間外窓口で…

ご当地婚姻届はダウンロードもできるのですが、

せっかくなので私たちは一緒にもらいに行くことにしました。

 

日中仕事をしている私たちは、昼間のうちに市役所に電話をしておき、時間外窓口で受け取ることになりました。

 

旦那様のお仕事が終わってから、

二人とも初めて行く加賀市役所に、たどりついたのは深夜0時近くでしたが、

時間外窓口を見つけて、インターホンを押しました。

 

ピンポーン♪

 

・・・・・・

 

しーん。

いくらなんでも遅すぎたかしら、、、(-_-;)

と、二人で話をしていたら、

職員さんが出てきてくださいました。

 

電話でお願いしてあったことを説明すると、

すでにちゃんと袋にいれて準備してあり、

丁寧に説明してくださいました。

 

めっちゃかわいい~( *´艸`)

加賀市は片野の鴨池で有名ですが、

ご当地婚姻届も、つがいの鴨がモチーフになっていて、とってもかわいい~~~( *´艸`)

 

こんな素敵な婚姻届けの存在を知っていた旦那さまって、素敵☆彡

そして実は私よりうんと女子力が高かったりするのですが。。。(;’∀’)

 

こんなにかわいい婚姻届ですが、

ご当地以外の日本全国どこの市役所でも、普通に受理してもらえます。

 

私は旦那さまの実家がある京都で提出しました(それもやっぱり夜間窓口でしたが)。

 

(こちらは二人の記念用のもので、市役所に提出はしません)

 

 

 

なんと2枚組♡とても素敵な記念になります!

普通は、味気ないあの茶色の用紙一枚書いて提出するのですが、

ご当地婚姻届けは、二人の思い出用に写真を貼ったり、

ふたりの想いを書く欄があったりして、

とても素敵な記念になるんです(^◇^)

 

 

大切な思い出を、いつまでも永遠に残しておけるなんて

とてもうれしいですよね(^_-)-☆

 

ということで、もしよかったら皆さんもぜひ日本全国各地からお取り寄せしてみてはいかがでしょうか???

 

 

ちなみにご当地石川県のは、こちら↓

https://www.recruit-mp.co.jp/machi/ishikawa/

 

全国のご当地婚姻届が見たい方は、こちらをどうぞ!

【ご当地×ゼクシィのオリジナルデザインの婚姻届】

まちキュンご当地婚姻届↓

https://www.recruit-mp.co.jp/machi/

実は私たちはまだ二人の想い出用の用紙は書いていないのです。

せっかくなので結婚後1年たってから、

初めての結婚記念日の時にあらためてお互いに対する思いを書いてみるのもいいかなあ~なんて思ってます♡

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この記事の著者

がる猫

がる猫

女性のための情報発信サイト「がるこね(girlcone.com)」に生息する好奇心旺盛な猫。女の子。
自慢の長いしっぽは好高感度で全方位なアンテナ。
世の荒波を軽やかに乗り越え、しなやかに楽しく生きるイイオンナを目指している。
必要な努力は惜しまないけれど、不要な労力を蹴散らすための情報収集も怠らない。

「にゃん」と鳴かないと噂されているが真相は謎。

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