『3月のライオン』的職業観〜あなたの職業は何ですか?〜

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「あなたの職業は何ですか?」と訊かれて
あなたは何と答えますか?

 

「会社員です」
「事務員です」
「インストラクターです」
「FPです」
「保険の外交員です」

 

答えは様々、その人なりですね。

会社や店舗、施設やその他、所属するカテゴリーに従っての答えがわかりやすいですよね。

 

でも、ご自分の「職業」が本当のところ何なのか、ちゃんと分かってますか?

目次

『3月のライオン』的職業観

海野チカさん作『3月のライオン』
17歳のプロ棋士(将棋)である少年が、人の温かさ優しさに触れながら成長していく物語。
初めてこの作品を知った時、
大好きな将棋の世界の主人公なんだ!
「羽生善治の大ファンだから」ぜひ読んでみよう!という、
他人様には全くもって理解し難い理由で手に取りました。

 

(余談ですが、羽生善治さんの大ファンです。
でも、将棋のルールは全く分かりません!
覚える気もございません!
ただただ、羽生善治さんが好きなだけ!
でもこの話は、また後日。
乞うご期待(笑))

 

で、この主人公が第1話の最後の最後に寝落ちするのですが、
眠りに落ちながら意識の向こうで呟きます。

 

「C級1組
五段17歳
—職業
プロ棋士」

 

いや、これが!
ズキュン!と来たわけです。

 

—職業プロ棋士

 

えっ?職業?
プロ棋士って職業だったんだ!
なんかスゴイ!

 

あら、じゃあ、私の〝職業〟って何?

『3月のライオン』に学ぶ 職業って?

「職業とは」生計を立てるために、日常従事している仕事のこと。

 

私たちは、日々仕事をして、その報酬としてお金をいただき、そのお金で生計を立てているのです。

 

独身ならそれなりに、家族があるならそれなりに、生計を立てたり、生計に参加したり協同したり、「働き方」は千差万別。
雇用形態も千差万別、多種多様。
雇われないで働く選択肢もあります。

 

もちろん「主婦」も「育児」も立派な職業です。
目に見える報酬ではないかもしれませんが、
パートナーの仕事を家庭でバックアップしながら生計に貢献しています。
パートナーの得る報酬を間接的に受け取って、
家庭を運営している仕事とも言えますね。
だからどうぞ、「あなたの職業は何ですか?」と訊かれたら、
「主婦です」「お母さんです」と自信を持って答えてください。

職業・職種・業種の違いがわかりますか?

ところで、「職業」の他に「職種」「業種」とありますが、
違いはわかりますか?

 

・職業・・・・生計立てている仕事のこと
・職種・・・・携わっている仕事の種類(営業、事務、インストラクターなど)
・業種・・・・仕事をしている会社や店舗、団体などが営んでいる事業の種類
(製造業、サービス業、農業、漁業など)

 

私の場合だと、がるこね社の人事部で採用業務をしている会社員ということになります。

 

なんだけど!

 

「あなたの職業は何ですか?」と訊かれたときに
「職業は〝プロ棋士〟」のようにきっぱり答えられるのか?

『3月のライオン』から気づく〝プロ〟とは?

悶々としながら、『3月のライオン』を読み耽り、
(平成28年12月現在13巻まで発刊。大人買いしました(笑))
感動しながらも
(いい話なのでオススメです!)
私の職業とは…と考える。

 

 

そしてハタと気がついた。

 

私は会社員です。
人事担当として主に採用業務に携わっています。
プロのキャリアアドバイザーです。

 

ああ、そう。
会社の内外に括られず、
「キャリアアドバイザー」としてお仕事しています。
これだけは肩肘張らずに言えるな、と。

 

プロの主婦
プロのお母さん
プロの事務員
プロの営業
プロの経理
プロの料理人

 

自分の仕事にプライドをもって取り組み、
責任を持って遂行する。

 

大切なのは「プロ」であること。

 

この「プロ」という言葉に私は撃ち抜かれたのでした。

『3月のライオン』的〝プロ〟であること

プロであることは日々苦しい。
でも楽しい。

 

仕事はいつも進化させたい。
自分ももちろん成長したい。

 

何がどう必要かは、人それぞれですが、
せめても自分に負けたくない。
挑み続けたい。
そうできる自分でありたい。

 

そのための努力ができる人。

 

それがプロ。

 

プロフェッショナル。

 

仕事の流儀……………までいかなくとも、

 

いや、いくか。

 

だって、みんな輝いてる!
泣いたり笑ったりしながら頑張ってる!

誰もがみんな『3月のライオン』(プロ)になれる!

誰もがみんな、今いる場所で精一杯頑張っていれば、
プロフェッショナルは増殖しますね!
何のプロでもいいんです。
プロの名前もどんどん新しいものを増やせばいい。

 

自分の得意技を「プロ」化してしまえばいい。

 

そして名刺を持って、書けばいいんです。

 

職業 プロ事務、プロ営業、プロ経理、プロ主婦、プロ母

 

天下無敵でございます!

 

 

そして今日も『3月のライオン』を読む私。

 

ホント!面白いですから!

 

 

 

 

 

 

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この記事の著者

高虎まみ

高虎まみキャリアアドバイザー

がるこね社 人事部 キャリアアドバイザー

「履歴書」はドラマです。
主人公は自分自身。
このドラマをハッピーエンドにするのも、波乱万丈にするのも自分次第。
あなたはどんな働き方をしたいですか?

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