初めての介護⑥どうしたらいいの?~嚥下(エンゲ)障害~

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おじいちゃん

介護には色んなタイプがあります。

その中でちょくちょく出てくる障害「嚥下障害」ついてご紹介。

嚥下(エンゲ)とは何だろな?

嚥下とは、「ゴックン」と飲み込むこと。

歳を重ねていくと喉も年老いていきます。

若い時のようにうまく喉が機能しなくなってくると、飲み込む時に”むせ”ます。

酷くなってくると、食べ物が胃の方へ流れて行かず、

気管、すなわち肺の方へ流れてしまうのです。

そうならないためにも、「おかしいな?」と思ったら、専門医へGo~!です。

目次

介護で嚥下し難く食が細くなる

ゴックンするのが大変そう

人間食べることは、至福のひとときだったりします。

しかし、その楽しみの1つの時間が苦痛の時間に変わることがあります。

飲み込み難そうと感じたら、一度専門医で検査をおススメします。

せっかくの楽しい時間をストレスなく楽しい時間のまま過ごすことができれば、人生楽しい時間が増えます。

柔らかい食事に変えるなどの工夫によって、楽しいお食事の時間が作れます。

食事は、1日に3回もあります。

3食別メニューを作るは大変だったら、1食を外注してもいいかもしれません。

心配だったら嚥下の検査をしよう!

おいしい検査?!

病院での検査というのは、通常痛かったり、苦痛を伴います。

しかし、嚥下の検査はおいしい検査です!!

レントゲン室で、ゼリーなどをゴックンして、きちんと胃の方へ流れていくかの検査です。

肺の方へ少しでも流れていくと誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)になります。

命にかかわることなので、検査をすることをおススメします。

もし嚥下の検査でアウトになったら

自宅介護の場合

もし、嚥下の検査で食べ物が食べられなくなったら、病院の場合は、点滴という手段があります。

しかし、自宅介護の場合に点滴は難しいこともあります。

そんな時は、「胃ろう」という手段になることもあります。

みぞおち辺りから、胃まで貫通する穴をあけて、胃に直接栄養剤を入れるという方法です。

嚥下ができないとなるとお水もお口から飲めないので、水分も胃ろうからになります。

素人でもやり方さえ分かれば簡単にできます。

家族であれば、医療行為の1つではあるものの、やってもいいものです。

穴を開けた部分がジュクジュクしてくることがあるので、いつも清潔に保つ必要があります。

なめる程度に楽しもう

絶対無理はしない

嚥下ができないくなると、食事ができなくなるので味気なく、楽しみが減った気分になります。

そんな時は、医師との相談の上、小さじ1杯程度のアイスクリームやコーヒーなど、口の中に入れます。

全部を一気にではなく、舐めてもらうのが良いかと思います。

味を感じることで、食べた気分になることが出来ます。

ここで、無理してしまうことのないようにする必要がります。

ちょっぴり美味しい思いをすると「もっと、もっと・・・」と欲がでますが、ここは我慢です。

嚥下障害は復活することもある!!

あきらめないで~♪

嚥下障害になると

「もう美味しいものは食べられない」

と、悲観してしまいがち。

でも、あきらめないで!!

数か月のゴックンをお休みすることで、喉が元気を取り戻し、嚥下が上手にできるようになることも無きにしも非ずですよ。

定期的に嚥下の検査を受けてみましょう。

また、嚥下体操というものもあります。

毎日、体操をすることで、喉の通りが良くなってきます。

最初から固いものは無理ですが、ちょっとした水分やゼリー状のものから食べ始めれば、そのうち柔らかい固形のものも食べられるようになるかもしれません。

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