
梅雨からの夏。
エアコン無しで寝られなくなってきましたね。
石川県は特にジメジメ湿度が高いので、体感温度が高く感じられます。
毎日のことなので、付けっぱなしはもったいないと思いつつ、でも付けてしまうエアコン。
どうにかして、節約したいですね。
目次
何度に設定する?
男女で体感温度が違う
どんなに大好きな彼でも、エアコンで喧嘩をしたことがあるのでは?!
女性は高めの温度、男性は低めの温度になりますね。
男性は女性より筋肉が多い分、熱を作ることが上手なので、暑く感じてエアコンの温度を低く設定してしまいます。
女性の設定温度-1度に
女性のエアコン設定に合わせる
女性のエアコン設定温度-1度だったら、女性は思ったほど寒さを感じないはず!
たった1度ですが、低く設定したことを可愛く言えば、男性から文句も言いにくいかと。
エアコン+扇風機
男性独占扇風機
男性は、独占力が女性より強いです。
エアコンを女性よりで設定したので、男性は暑く感じているはず。
そこで、男性独占扇風機の登場です。
「独占していいよ~!」と可愛く言うだけで、喜んでくれるかと。
男性が使わないときの扇風機は洗濯干しに
カラッと乾燥
男性が外出で使わないときは、扇風機は洗濯干しに使うとgood!
湿度が高い日の洗濯は何となく湿った感が残ります。
そんなときは扇風機で風を送りカラッと乾かしましょう!
電気代節約
エアコン+扇風機
エアコンの性能で違ってはきますが、エアコンを低い設定にするより、エアコン+扇風機の方が電気代は安く済みます。
電気代を節約するために、エアコンの電源を付けたり消したりする方もいますが、エアコンがいちばん電気を使うのは、設定温度にする時、すなわち、電源を付けてから10分前後と言われてます。
エアコンを使うなら、ケチらないでずっと付けておく方が安くつきます。
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