初めての介護③ 何をどうしたらいいの? ~寝具(ベッド)編~

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リクライニング機能付きベッド

介護をすることになったら、寝たきりになることを想定して寝具を考えることが必要となってきます。
畳にお布団を敷いて寝ている場合、ベッドから落ちて怪我をする心配はないのですが、介護する側の身体的負担が大きくなります。
できればベッドの方がお世話しやすいと思います。

目次

ベッド選び

ベッドもいろいろ

ベッドといっても色んなものがあります。
普段皆さんが使っているような固定されているベッドもあれば、病院にあるような移動できるベッドもあります。
介護しやすいベッドは、高さが変えられて、背中と足の部分が起き上がってくれるリクライニング機能が付いているものがよいかと思います。
リクライニング機能付きベッドは、自力で起き上がれなくなった時に便利になってきます。
ベッドの高さを上下することで、ベッドから立ち上がって車いすに移乗(乗り移る)時に楽チンです。
また、介護をする側の身長に合わせて高さを変えられるのでお世話し易くなります!
介護をするのは毎日なので、日々中腰で腰を痛める人が多いので、腰痛防止にも高さは重要です。
日々溜まる疲れをできるだけ溜まらないように工夫しましょう。
介護は楽チンにできることがいっぱいあります。
できるだけ楽チンにして、心に余裕をもってお世話をすることが、家族円満の秘訣です!

ベッドのマットレスも考える

色んなマットレスがあります

寝ていることが多くなると、人によって低反発マットレスがいい人や、高反発マットレスがいいという人もいます。
また、本当の寝たきりになると褥そう(いわゆる床ずれ)ができてくる人もいます。
床ずれにならないように、30分~1時間に1回体の向きを変える必要があります。
毎日24時間するのは大変なので、床ずれ防止用マットレスを使ってみるとか、時間をセットすることでマットレスが左右に傾いてくれるものもありますので、夜だけ使ってみるなど介護する側の負担も考えて検討してみましょう。
このような機能付きマットレスを買うと高額なので、レンタルをするといいでしょう。
寝たきりになってしまったら、床ずれが一番怖いのです。

介護される人の気持ちも考える

家族に遠慮して、排泄を我慢して失敗する時も

本当に呆けていない限り、「お世話をしてもらっている」という遠慮が多少なりともあるもの。
何度も呼ぶのは申し訳ないという気持ちから、排泄を限界まで我慢して、呼んだ時には漏れてしまうということもあります。

介護する側は「なんでもっと早く言ってくれなかったのよーーー(怒)」と文句を言いたくなるのですが、介護をしてもらっている側も遠慮していることを忘れないで!!

分かってはいるものの、幼い時に何でもできた素敵な母だったり、カッコイイ父のことを知っているばかりに、「何で何で何で・・・」と思ってしまうのは家族として当然!
イラっとして文句を言いたくなったら、深呼吸3回して落ち着きましょう!

限界まで我慢しているので、おしっこの量も多く、寝具全部ビチョビチョに濡れてしまいガックリ_| ̄|○
そんなときの救世主が、「おねしょマット」です。
子どもの時におねしょしても大丈夫なようにシーツの下にビニールのようなシートを敷いたことがある方もいるのでは?
それの大人版です。
子ども用は小さいので、大人用を使ってください。

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ベッドを使う上で忘れてはいけないこと

転落を防止をしよう

24時間ずっと見守るというのは無理なこと。
でも、相手は人間。
動くこともあります。
ベッドで気を付けなければならにのが「ベッドからの転落」です。
少なからず、床より数十センチ上に寝ています。
上手に寝返りをするかもしれませんし、いつベッドから降りようと思うか分かりません。
そんな時には「」を付けておくだけで、人間の転落と共に掛布団の落下も防げ一石二鳥です。

ベッド上で寝返りするだけなのに

何でできないかな・・・イライラ!!!

寝たきりになることを考えるのは何ともいえず嫌なことですが、年数を重ねることで残念ながら症状はどんどん進んでいきます。
昨日できたことが、今日はできなくなっていることもあります。
いかに快適に介護をされるか、そして、楽チンに介護をするかを考えていくと、どちらも苦痛にならずに済みます^^

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この記事の著者

wan-H

wan-H愛犬Love

犬バンザイ!!
愛犬と過ごし早7年。
愛犬の仕草に癒されている飼い主Wan-H。
まだまだと思っていても、シニア期に突入の愛犬と共に年を重ねていける幸せをかみしめている今日この頃。

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