
先日、長野県木曽町の「開田高原とうもろこしのゴーフレット」をお土産にいただきました。
目次
長野県木曽町は絶品とうもろこしの産地
「開田高原とうもろこしのゴーフレット」をいただくまで、恥ずかしながら長野県木曽町がとうもろこしの産地ということを知りませんでした。(・・*)ゞ
甘くて美味しいとうもろこしができる条件として重要なのが「寒暖差」の激しさらしい。
その点開田高原は標高1,100メートルという高地にあり、なんと時には北海道よりも寒くなることもあるらしい。
しかも緑豊かな開田高原は水と空気も澄んだ自然豊かな土地。
そんな場所で栽培されるとうもろこしは間違いなく美味しいに決まっている。
かわいいイラストが描かれたパッケージにほっこり
そんな絶品のとうもろこしを贅沢に使ったゴーフレットがこの
「開田高原とうもろこしのゴーフレット」!
長野は蕎麦や野沢菜だけじゃなく、とうもろこしもオススメなのです。
かわいい開田高原のロゴととうもろこしのイラストが描かれた蓋を開けると、そこには開田高原のとうもろこし畑マップが載っています。
おもわず木曽馬の里やアイスクリーム工房も気になりますが、まずはとうもろこしのゴーフレットをいただきましょう。
とうもろこしの香ばしい甘さいっぱいのゴーフレット
開田高原とうもろこしマップを開くと、2列に分かれてとうもろこしのゴーフレットが整然と並んでおります。
やはりこの開田高原のロゴと書体がかわいくてほっこりします。
封を開けると広がるとうもろこしの香り。
そしてパリッと口に含むと一気にお口の中に広がるとうもろこしの香ばしい香り。
ゴーフレットはもちろんサックサク。
中のとうもろこしのクリームは、思わずコーンポタージュを食べたのか?というくらい濃厚。
ちょっとびっくりするくらいです。
とうもろこしとゴーフレットを組み合わせようと発想した人はすごいですね。
長野土産に「開田高原とうもろこしのゴーフレット」はいかが?
とうもろこしとゴーフレットという不思議な組み合わせが意外にマッチして不思議な味わいを醸し出しています。
長野のお土産の候補に「開田高原とうもろこしのゴーフレット」を加えてみてはいかがでしょう。
以上、カナザワ女子@ミミでした(*ゝ∀・*)
名称 | 菓子 |
---|---|
品名 | 開田高原とうもろこしのゴーフレット |
内容量 | 10枚入り |
原材料名 | とうもろこし、砂糖、小麦粉、卵、ショートニング、とうもろこしパウダー、マーガリン、牛乳、乳製品、脱脂粉乳、植物油脂、食塩、乳糖、トレハロース、膨張剤、乳化剤(大豆を含む)、香料、着色料(カロテン) |
保存方法 | 直射日光及び高温多湿を避け、涼しい場所で保管してください。 |
製造者 | おんたけ有機合同会社 長野県木曽郡木曽町開田高原末川4119-2 |
※2018年11月時点での情報です。
開田高原のオンラインショップでも購入できますよ。
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