トモミ・デラックスの妄想書評 おせちに飽きたら読書しよう!

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2017年の年末も、差し迫るところまで差し迫ってきておりますが、

ワタクシは相変わらずの落ち着かなさ。

ミナサマはいかがお過ごしでいらっしゃいますか

ごきげんよう、トモミ・デラックスでゴザイマス。

 

年末にこんだけ働いたんだから

(そしてまだ仕事は終わらず、年賀状も手つかず。おせちはどうするんじゃー!)

年明けはちょっとゆっくりしたいワ、と

久しぶりに読書に明け暮れようかと思っております。

 

というコトで、今回は久しぶりの妄想書評。

まだ読んでないから妄想。

少しだけ中身を確認したからこそ、広がる妄想。

 

そんな本を数冊。

ご紹介いたしたく存じます。

目次

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1.日本の神様解剖図鑑 平藤喜久子著

まさにお正月に読むに相応しい本じゃないかと思って買ったのがコレ。

 

信心厚かったりは全然しないのデスケド、

神話とか神様とか、昔から結構興味があるワタシ。

 

神様だって生きている!

生きてりゃ、怒ったり笑ったりするのは当たり前だよねー。

 

みたいな感じが好きなので、

特に日本とギリシャの神様が好き。インドの仏様も好き。

 

で、今回は日本のお正月らしく日本の神様です。

 

八百万と言われる日本の神様は、神様として生まれた方々だけでなく、

物にも自然物にも宿っていらっしゃるというのが日本的な神様解釈。

でもだからこそ、神様同士のつながりだったり、役割だったりが分かりづらい。

 

ソレを解剖したのが、この

「日本の神様解剖図鑑」

 

序章は

すぐにわかる神様の系譜

 

第1章は

日本を形づくった古事記の神様

 

 

てな感じでまずは神様の属性や性格を分類して解説してくれてるっぽい感じがヨイ。

このあとはダークヒーローだの、異形だの、御利益だのと4章まで続きます。

 

とってもとってもとっつきやすい、

小学生にも楽しく読めちゃう神様解剖本デス。

日本の神様解剖図鑑 [ 平藤喜久子 ]

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感想(0件)

2.脳科学マーケティング100の心理技術 ロジャー・ドゥーリ

ビジネス書ですな。

ワタシはあんまりビジネス系の本は読まないんですけど、

「たまにはそういうの、読んだ方がいいのかなぁ」とか

そんな気分になることがあります。

そんなココロのエアポケットに入ってるトキに

買ったのがコレ。

 

謳い文句は

「広告心理学からニューロマーケティングへ」

 

ニューロマーケティングって何よ?

なんて思ったりしてるんですけど、

つまり、

今や機能的磁気共鳴画像法(fMRI)による

脳スキャンという魔法を使えば、

 

たとえば、高すぎる値段を見聞きしたときの

脳の反応が、つねられたときの反応

ーーつまり、痛いと感じたときの反応と

非常によく似ていることがわかる。

 

また、脳波計(EEG)の技術のおかげで、

ある種の脳の活動を測定するコストが下がり、

 

より多くの統計用サンプルデータが

得られるようになったため、広告や製品の

確実な最適化が行なわれるようになった。

サンプルの脳の動きを科学的・医学的に分析すると

どんなマーケティングに反応するのか、

どんなマーケティングだと買っちゃうのか、

まるわかりダヨ☆

的なコトが現実になってきてるんですね。コワいです、おかーさん。

みたいな内容なんですね。

コワいけど、そのアプローチ、SF小説ぽくてちょっと面白そう。

 

 

でもでも、一番ワタシのココロを引きつけたのがこのコトバ。

 

「賢いマーケティング」とは、

あなたの脳を使うことだけではない。

あなたの顧客の脳を使うことでもあるのだ!

「立ってる物は親でも使え」のことわざみたいですね。

もうなんて言うかムダがない(ちょっと違う)

 

お正月、おせちに飽きたらSFちっくなビジネス書。

オススメです。

 

脳科学マーケティング100の心理技術

3.ニセモノだけど恋だった 齋藤ゆうこ著

小説です。

買ってから気づいたんだけど、

第5回 ネット小説大賞

という賞を受賞したらしい。

 

作家さんは初めてみる名前。

いわゆるジャケ買いというものだ。

 

ワタシはよく本をジャケ買いする。

ワタシのジャケ買いは、帯くらいは見るけど、

表紙裏や裏表紙のあらすじさえ見ないで買うことが多い。

 

多いんだけど、ハズレを引くことは少ない。

ソレが自慢。

 

 

と、話がそれちゃったんだけど、

この小説もジャケ買いです。

 

帯に

「恋の値段は、10,000円/1時間」

「夢を追う二人の切ない青春」

と書いてあったのが決め手。

 

おばちゃん、特に恋はしたくないケド、

恋する若者の話を聞いてキュンキュンしたいのダヨ。

 

買ってから2か月ほど経つんだけど、

まだ最初の十数ページしか読めていない。

理由は仕事に追われたからデス(泣

 

ネタバレしない程度に

(というか、ワタシが読んだ範囲だとネタバレのしようがないのだけど)

内容をお話すると、

 

カオルとエイコの2人は恋人同士。

ただし普通の恋人じゃなくて、カオルは売れない俳優でレンタル彼氏。

アパレル関係の仕事をしているというエイコは「仕事のストレス発散」と称して、繁くカオルを指名してデートを重ねているんだけど、どうも本心は別のトコロにあるらしい。

ってトコロから物語りが始まるの。

 

ニセモノの恋をしてるのはどっちなんだろう。

ソレはまだワタシも知らなくて、

そもそもニセモノって単語が恋を指しているのかもわからなくて、

ただ、キュンキュンはさせてくれそうな予感?

 

レンタル彼氏とは言うケド、R指定くらいそうな描写や内容はないぽいカンジです。

ひたすらキュンキュン(推定)

 

お正月のリフレッシュには最適かなぁと思ったりしてます。

ニセモノだけど恋だった (宝島社文庫) [ 齋藤ゆうこ ]

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感想(0件)

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この記事の著者

トモミ・デラックス

トモミ・デラックスフリーランスライター、コトバ屋

日本一乱れた日本語を操るフリーランスライター。
「正しい文章と伝わる文章はイコールではない」
「作文が苦手!は植え付けられた思い込み」
をモットーに、文章講座も開いています。
プライベートでは一男一女の母でぐうたらな同居嫁。

もちろん、オシゴトの時には正しい日本語を使います!

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