
10ヶ月の娘の突然始まった夜泣き対応。4週間目の前半の様子です。
娘の保育園生活が、本格的に始まり、日中のほとんどを保育園で過ごす生活となりました。
よく、保育園での興奮した生活が影響して、夜泣きが始まるお子さんがいるようですが、うちの娘の場合は、どうなるのでしょうか…
不安な反面、楽しみだったりします。
目次
夜泣き対応22日目
水曜日
偶然にも、4週間目のスタートが、保育園の本格スタートの日と重なりました。
夕方お迎えに行き、娘と顔を合わせる瞬間がとても楽しみでした。
娘は、私の顔を見た瞬間、ニコっとした後、ウワァーンと泣き出しました。
私の顔を見て、緊張の糸がプツっときれたようでした。
21時⇒ミルク80ml飲ませて寝かしつけました。
今日も、夕食をしっかり食べていたので、寝かしつけのミルクは少な目にしました。
4時⇒起きて泣き始めたのですが、そんなに大泣きではありませんでした。
しかし、おむつがおしっこでパンパンだったので、おむつを替えるついでに、お茶を60ml飲ませました。
すると、ぐずることなく、すぐに寝てしまいました。
7時⇒起床。
保育園で、とてもつかれたのか、夜中それほどぐずることなく、また、朝も7時までといつになく、長く寝ていました。
夜泣き対応23日目
木曜日
娘は、本当食いしん坊で、保育園で、お昼はおかわりをします。
食べないと心配ですが、よく食べるのもとても心配です。
特に女の子なので…
夕食も、たくさん食べたにもかかわらず、私達のごはんを欲しがります。
しょうがないので、味噌汁の豆腐を少し食べさせました。
20時⇒風呂上りにフォローアップミルクを80ml飲ませると、ご機嫌になり、しばらく遊びだしました。
21時半⇒遊び疲れて、コトンと寝ました。
フォローアップミルクを飲ませるようになって、寝かしつけが、すごく楽になりました。
2時⇒寝言泣きみたいなのが続いていたので、空の哺乳瓶を持たせました。
すると、哺乳瓶を口にくわえながら寝てしまいました。
6時半⇒起床。
夜中、哺乳瓶をあげただけで、朝までぐっすり眠ってくれました。
保育園生活が、よほど疲れているのでしょうか…。
夜泣き対応24日目
金曜日
今日は、夕方と、私達の夕飯時間と、2回に分けて夕食を食べさせました。
0歳児としては、十分の夕食を食べさせたにもかかわらず、
「まんまぁー、まんまぁー。」
と泣き叫ぶ娘。
この食べっぷり、誰に似たのでしょうか…
21時⇒夕食をたくさん食べたので、お茶を80mlほど飲ませて、寝かせる。
いつものように、暗い寝室の中で、20分ほど遊んだら、コトンと寝ました。
0時⇒お茶を、60ml程飲ませたら、すぐに寝ました。
2時⇒グズグズ泣いていたので、空っぽの哺乳瓶を渡したら、それを吸いながら寝てしまいました。
4時⇒2時の時と同じように、空っぽの哺乳瓶を渡したら、また吸いながら寝てしまいました。
6時半⇒起床。
眠さのあまり、キッチンへお茶をとりに行くのが面倒で、空っぽの哺乳瓶を渡すという横着ぶり…(汗)
それでも寝てくれた娘に感謝です。
夜泣き対策グッズ ベビーベッド
私は、基本的には、娘と添い寝をしています。
娘は、その方が、安心して寝てくれるし、夜中に目が覚めたとしても、隣に私がいることが確認できると、また、寝てくれる事があるからです。
夜中に泣いた時も、ベビー布団から私の布団へ移動させて寝かせるだけで、寝てくれることもよくあります。
ベッド生活のママは、添い寝が可能なベビーベッドを使用してみてはいかがでしょうか?
夜泣き対策グッズ ベッドインベッド
部屋が狭くて、ベビーベッドを置くスペースがない。
でも、添い寝をしたい。
という方には、ベッドインベッドがおすすめです。
三角クッションがベビーとの境界を作るため、赤ちゃんが、寝相の悪いパパやママの下敷きになることを防いでくれます。
4週間目前半の夜泣き対応を振り返り…
保育園が本格的に始まり、夜は、通しでぐっすり寝てくれるかと期待しましたが、そんな簡単には、熟睡はできないようです。
前のように、頻繁に起きる事はなくなりましたが、まだまだ安心して、夜寝かせてくれるような雰囲気ではありません。
今回も、読んでいただきありがとうございました。
次回も、読んでいただければうれしいです!
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