優しい布団で幸せな子供を育てたい

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おばあちゃんが縫ってくれた布団と

おばあちゃんが買ってくれた毛布で

子供のころから今でも実家に帰ると

私は幸せに眠ります

その愛情に包まれた心持ちで眠る睡眠を

私は子供につなぎたいと思います

 

目次

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人生の3分の1を布団の中で過ごす

一般的に人は1日24時間の内の8時間は眠っています

赤ちゃんだと多い子は20時間寝ているかもしれません

それ程に長時間過ごす睡眠の質を高めたいと思います

音、光、香り、肌触り

この内の肌触りで深く心地よい眠りを簡単に手に入れたい

子供には幸せな気持ちで寝ていてほしい

良い睡眠には部屋の音や明かりは必要最小限に抑える

良い睡眠を取るためには、

小さな音や小さな明かりがあると良いそう

ご先祖様が睡眠時は外敵から身を守るため

焚き火をしていた

これが本能に刻まれているからだそうです

焚き火のかすかにパチパチという音やほのかな火の光で

安心して寝ていたからです

保育園のお昼寝布団は数年使うから丈夫なことも大事です

「保育園の布団は使うにつれてぺらぺらになっていく」

と親戚が教えてくれました

床暖房が付いてるから寒さは気にしなくていいとしても

床の硬さが子供の体に与える負担は和らげたい

お友達とたくさん遊んで疲れたら

優しい布団に包まれて眠りについてほしい

肌に触れるものはふんわり優しい仕上がりにしたい

お布団が丈夫なのはもちろんで

毎週洗濯しても6年間は

ふんわりふっくらしていてほしい

毎週持ち帰り洗濯するので

布団の中綿を傷ませやすいかもしれない

でも母の手洗いで

愛情がたっぷり伝わるはず

今伝わらなくても、

私のように後になって気づくかも

きっといつか気づいてくれるはず

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この記事の著者

がる猫

がる猫

女性のための情報発信サイト「がるこね(girlcone.com)」に生息する好奇心旺盛な猫。女の子。
自慢の長いしっぽは好高感度で全方位なアンテナ。
世の荒波を軽やかに乗り越え、しなやかに楽しく生きるイイオンナを目指している。
必要な努力は惜しまないけれど、不要な労力を蹴散らすための情報収集も怠らない。

「にゃん」と鳴かないと噂されているが真相は謎。

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