怒らない私になる!育児・身近な人付き合いに生かす脳科学☆

スポンサーリンク

IMG_2041

仕事中でも、理不尽な場面に出くわして怒ってしまう時はありますが、やはり家族の間で起こる怒りはなんともガマンしがたい(-_-)


育児をするようになってから、それまでとは違う自分の「怒り方」に戸惑うようになりました。

できれば気持ちよく子どもと向き合いたい。

誰かにグチってなぐさめてもらうよりも、科学的に対策をできないかと脳科学に頼ってみます^_^

目次

脳は、ものごとにうまく対処できないと不安になって怒る

参考にしたのはこちらの本。

”本書は、怒りをコントロールするための本です。”

と始まる、今回のテーマにぴったりの本。

 

対処できないという不安・悲鳴が怒りなのだというプロローグの言葉でとっても納得。

育児の中で子どもに対してではなく、一緒に育児に取り組んでいる家族に対して急に怒りがわき上がる時があります。

その時の怒りがそれなんだなと。

例えば、子どもの急な発熱で突如不安に駆られたとき。

なぜか、一緒に世話しているじーちゃんばーちゃんに語気荒く指示してしまったり。

じーちゃんが、子どもの不調を知るやいなやばーちゃんに当たるのもそれなんですね。

「私は怒っている!」というより「私は不安だ!」ということなんですね。

プロローグと第1章だけでかなりの納得感。

2,3,4章には、とりあえずその場での怒りの爆発を防ぐ方法が書かれています。

5,6章では怒りにくい思考回路を作るお話。

 

怒ることのデメリットや怒りやすい性格・怒りがわきやすい場面についての解説なども、分かりやすい言葉で日常の出来事に落とし込んで書かれています。

 

「怒りを感じること」は悪いことではない、自分の不安や苦手を教えてくれるものだと。

育児中、子どもや家族に怒りを感じてしまったとき。

「自分は不安なだけなんだ」と自分に言いきかせてあげるだけでも、怒りは少し静まるのではないでしょうか。

新しい環境に慣れる=ストレスの克服

こちらの本は、日常の様々な場面から脳のしくみを説明している本。

その中の記憶とストレスに関する説明から、”怒り”につながるストレスへの理解が深まりました。

 

”人前でのスピーチが場慣れすると緊張しなくなる”などの、それまで感じていたストレスがストレスに感じなくなるという変化は、「なれ」という記憶の作用によるものだそう。

育児や人間関係も、ストレスに感じる時は新しい場面の時のような。

それまでスヤスヤと朝まで眠っていた子が、突然夜泣きをするようになった時や、職場の人事に異動があった時。

突然の新しい状況に「え⁈どうすれば⁈」とバタバタと対応を試行錯誤してるうちに、いつの間にか「こうすれば大丈夫なのか」と慣れて慌てふためいてストレスに感じなくなっている…

そうこうしているうちに、また新たな状況がやってくる。

その繰り返し。

 

記憶に関わる脳の部位「海馬」は、”ストレスに打ち克つことで発達”し、そのことでさらに大きなストレスをも克服できるようになる、と書かれています。

大きな変化=ストレスが来た時に、”慣れたら大丈夫””慣れた頃には海馬が発達して、より強い自分になっている”と思えたら、むやみやたらにイライラしなくなるかも知れません。

 

怒りは自然な感情のひとつ。

怒ってしまういたらない自分を、必要以上に責めるのはやめよう(>_<)

なぜ怒ってしまったのか、同じ怒りを生まないためにはどうしたらいいのか。

少しずつ勉強したことを取り入れて、同じパターンで怒らなかった自分を、怒ってしまっても思い直して怒りを早めに引っ込められた自分を、寝る前に「がんばった、わたし」と言い聞かせることも忘れずに。

「怒らない」はまだ遠いですが、まずは怒る時間を減らせるように…

スポンサーリンク

この記事の著者

やさぐれ仏師

やさぐれ仏師

仕事→整体師
家庭→双子の母
趣味→始めたばかりの仏像彫刻、読書、

めんどくさがりの性格を活かし(?)、仕事、育児、家事、趣味、全てにおいて効率を追い求める整体師です。
色々な場面で試行錯誤してきた効率up法を、思い出すままに綴ります。
現在、双子育児を心身ともに軽やかに乗り切るため、様々な勉強・体験を通し、目下ふにゃふにゃの柔らかな身体を目指しております。

この著者の最新の記事

関連記事

北陸女子のためのコミュニティスペース ●北陸ガールズスクエア●

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


スポンサーリンク

スポンサーリンク

ページ上部へ戻る