
仕事復帰のために、早めに準備を始めた割にはわからないことだらけで突入した今年の入園>_<
来年の入園に備えている方に少しでもお役に立てるといいなあ^_^
ミルクは>_<?
年度の途中には入園できない双子。
年度始めに入園する時は1歳3ヶ月でした。
双子のうち次女は、飲み込むのが苦手でこの時点でも豆腐やそうめんがほとんど。
お腹を満たすのはミルクで仕上げないと、まだまだ栄養面では心配でした。
家でしているように、ミルクをあげてもらえるもんだとばかり思ってました。
通常は離乳食も完了にさしかかり、早い子は大人と同じものを食べてるのでしょう>_<
離乳食は進み具合によって合わせてくれるという説明はきいていたのですが、入園直前になってミルクのことを一切質問されてないことに気づきました。
結局、おためし保育という短時間から慣らしていくその直前に、ミルクをまだたくさん飲んでいるという不安をぶつけてみると、「そうですか〜 じゃあ様子を見てどうしても必要そうなら…」
確かこんな風な反応だったかと>_<
え!大丈夫かな>_<⁈
小さく産まれて吐きやすかった次女は、一口でも多く食べさせたり飲ませたり、出来るだけ吐かずにお腹に残るようにとハラハラしなからの日々だったので…
結果としては、大丈夫でした^_^
しばらくは保育園の食事もオヤツも残すことが多く、16時に帰宅するとお腹ぺこぺこ>_<
速攻でミルクを飲ませて、晩ごはんは飲み込みやすいものを中心に一口でも多く…と心配はしましたが。
保育園に行く直前もしっかり飲ませて、保育園の前後でカバーしました。
保育園にいる間も、慣れないところでぽかんとあっと言う間に過ごしてるような感じを受けたので、どうも空腹は紛れてるようでした。
おっぱいは>_<⁇
長女はというと、おっぱいがまだまだ多いので、こちらの方が心配でした。
離乳食は困ることもなく、そこそこ食べれていたのはよかったですね。
後は、おっぱいがそばにいなくて泣き続けるのでは…という栄養面よりは心の方が心配でした>_<
こちらも、結果としては大丈夫でした。
やっぱり、慣れないところであっけに取られてる間に帰宅時間になるのが良かったようです^_^
こちらもしばらくは、登園前におっぱいにしっかり時間をとって、帰ってからもしばらくおっぱいにしがみついて乗り切りました。
入園時点での離乳食やおっぱい・ミルクの様子はみんなそれぞれ違いますよね。
親からすると心配でなりませんが、保育士さんは慣れたもの。
遠慮せず、心配事はきいてみてください^_^
2人の様子を見ている限りは、子どもの適応力を信じるのも1つだなと思います。
親にしかわからないその子のツボというかコツもあると思いますので、保育園に合わせながらもここだけは心配>_<!というところは相談しながらテコ入れを図ると安心ですね^_^
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