アラフォー 人生初のランニング 第2,3日目 “始める”ということの難しさと向き合う

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2日目

小雨の中100mを3本。

3日目

薄曇り。100mを5本。

 

とりあえず、3日坊主の手前まで。

息も上がらないし、空がキレイだと思う余裕も。

 

今までずっと避けてきたのに、なぜ今、始められたのか

 

走りながらの考えごとは、今までと違う発想も出てくる。

これもランニングの効用のひとつなのか。

目次

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"始める"ということは難しい

“続ける”どころか、”始める”ことが苦手だった20代。

それでも、ずっと同じことだけをしているのは成長がないようでいやだった。

座学の勉強とかは手を出したりしてはいたけど、部屋から出て身体を動かすものはずっと避けてきた。

どうしてなのか、今ははっきりわかる。

「見られるのが恥ずかしい〜」

という、若さゆえ?そこで引っかかって始められない。

そう思っていたことが、今は笑える。

運動している私の姿。誰も興味ないがな。

私の場合は、自分の中の理由より、人から

「そんな金額出してもったいないー。」

とか、

「そりゃ運動しんなんわ。大きなお尻に太い脚〜。」

とか。

もちろん声に出されることはないにしても、勝手に自分の心の中で聞こえてしまう。

イヤな現状でも、"変わりたくない" "変わるのがこわい"

望ましくない状況であるにもかかわらず、そこからの変化をもこわがってしまう。

状況を好転させたいのに、変わること自体がこわい。

 

今、退職予定の職場で、まさにその経験をしたばかり。

 

毎朝3回はお腹が下ってから出勤。

勤務中は動悸や手の震えを感じながら仕事をし、冷や汗をびっちゃり抱えて帰宅途中の運転で初めて息をつく。

 

パワハラがひどく、2人3人と辞めていく中、続けていけるわけないとわかっているのに、退職後の自分が見えないことの方がこわいなんて。

 

監禁とか非常事態ですら、慣れてしまうとあるいは無力感で抵抗することをやめてしまう…

 

テレビで見たことはあったけど、まさか〜くらいに思ってた。

 

窓から飛び降りたら終われる

 

とまで考えるくらいなのに。

 

今、目の前にあるパワハラに関しては、慣れてしまった上にある程度の見通しがたつ。

 

見通しのたたない、退職後の変化の方がこわいなんて、自分でも驚いた。

 

追い詰められなければ、動けない

今回私がランニングを始められたのは、”パワハラから逃げ出す”という変化にくらべたら、小さな変化に思えたから。

 

そしてパワハラ期間に失った健康を取り戻すことが、やり場のない怒りを癒す建設的な手段だと、どこかで仕返しのような気持ちだったのだと。

 

資格の勉強でも、運動でも、転職でも、

 

健康を害すること以外なら、

追い詰められるのを待つのも手かも知れません。

 

本当は計画的に実行できたらいいんだろうけど。

 

“変わらなきゃ”

“退職しますって言わなきゃ”

しなきゃしなきゃ

 

思っては出来ない日々が一番つらい。

 

ただでさえ辛い状況なのに、自分でさらにつらくする。

 

それなら、どうせ動けないのなら、始められないのなら、

動く”しかない”

始める”しかない”

という時が来るのを、必要以上に苦しまずに待つ。

 

 

"小さな変化"を積み重ねることからやってみる

ただ待つのが苦しいなら、1mmの変化をしてみる。

 

次は2mm。

3mm。

 

そうこうしているうちに、振り返るといつのまにか5mの変化も小さく感じる時がくる。

アラフォーになって気づいたこと。

先々をこわがるのではなく、目の前の小さな変化をやり過ごすことだけ集中する。

 

ランニングなんて。

フルマラソンを目標にしてるわけでもなし。

出来るだけ、”楽しめる変化”は楽しもう。

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この記事の著者

やさぐれ仏師

やさぐれ仏師

仕事→整体師
家庭→双子の母
趣味→始めたばかりの仏像彫刻、読書、

めんどくさがりの性格を活かし(?)、仕事、育児、家事、趣味、全てにおいて効率を追い求める整体師です。
色々な場面で試行錯誤してきた効率up法を、思い出すままに綴ります。
現在、双子育児を心身ともに軽やかに乗り切るため、様々な勉強・体験を通し、目下ふにゃふにゃの柔らかな身体を目指しております。

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