パワハラ職場を昨日退職。円満退社できた訳。

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ようやく解放されたパワハラの職場。

1年4か月を乗りきった方法。

パッとしない、特に取り柄のないわたしが、どうやってしのいできたのか。

少しでも、お役に立てれば幸いです。

目次

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逃げるが勝ち

独裁的なトップの下で働いたりという経験はあった。

特にのほほんと穏やかに生きてこれた訳じゃない。

 

でも、いわゆる

“パワハラ ”

というものは初めてだったようだ。

 

それに気づいたのは、やっと退職の意志を伝えた後だった。

 

兄が以前に経験していたらしい。

 

たまたま実家に来た兄に、事の顛末を簡単に話すと、

“パワハラ をする人の言動の意味”

を教えてくれた。

 

わたしにとっては目から鱗。

 

それは理解不能だ。

 

私が退職の意志を伝えた後に採用された、1人目の女性。

3か月経過する前に、適応障害の診断書を提出して休職。のち退職。

 

その時は正直、

責任感のない人だ

と思った。

 

けど、兄の”パワハラ 取説”をきいてからは見方が正反対に。

 

今現在、パワハラ に耐えている方。

耐えるのをやめてください。

すぐに誰かに相談してください。

心身を病む前に。

 

みっともない

とか。

責任が

とか。

全く通じません。

 

逃げてください。

自分と家族のために。

 

 

その3か月もたずに辞めた方は、本当に心を病んでしまったのか。

 

見極めが早かったのでしょう。

 

なんとかしこい。

 

実のところはわかりませんが。

 

気づくのが遅かった時は

私は、”業務が落ち着いたら”、この人は落ち着くのだと思っていた。

 

それで気づくのが遅かった。

 

他のパートや社員が仕事ができなくて、自分に全てまわってくるという、彼女の言い分はさておき。

 

“業務が滞っているから”

彼女はこんななのだと思っていた私は、

私が仕事を覚えて、すこしでも戦力になれば苛立ちも減るだろう

と単純に考えていた。

 

違うのだ。

 

兄の説明で腑に落ちた。

 

なぜわたしが業務を覚え始めてからの方が、パワハラ がひどくなるのか

 

3か月もたずに辞めていく人に、やたらと親しげな態度をとるのか

 

全ては

自分の立ち位置を守るため

 

 

ようやく気づいた時には、急に辞めることができないくらいの責任もあり、良くも悪くも他の人とはいい関係を築いてしまっていた。

 

時すでに遅し。

 

退職後、自営することもあり、

“円満退社”

を目指すしかなくなっていた。

 

 

気づくのが遅かった方。

 

それでも、やっぱり出来るだけ早い解決をお勧めします。

 

労基に相談するのもよし。

退職を代行してもらうもよし。

 

賛否両論あるでしょうが。

 

心身を病みそうだという方には、気づいた時点での一刻も早い決断をお勧めします。

 

ムダに円満退社を図ってきた私は、今そう思います。

 

だって、

たとえ円満に辞めても

急に辞めても

どっちにしても

悪者にされる

と、今ならわかるから。

 

どう思われても、こちらにはどうしようもないのです。

 

だから、ご自分の心身の健康を優先して下さい。

 

その職場で、努力してもムダだと気づくのが遅かったという方。

それでも、一刻も早く離れることが大切です。

パワハラさん 私の場合の乗り切り方

思い込むのです。

 

“よいしょ”

ではなく、

“機嫌取り”

でもない。

 

「〇〇さんは、よくガマンされてますね〜」

「〇〇さんがいなければ、職場は絶対まわりません」

 

おべっかではなく、心底そう信じて接するのです。

退職するまでは。

 

私はちと頭が足りないので、最初は本当にそう信じていたし、力になりたいと思って頑張っていた。

 

今思うと、パワハラ さんからみたら

思う通りに動く面白いガキ

だったでしょう。

 

1人辞め2人辞め…

その過程で、さすがの私も

もうダメだ

と思ってからは、

どう辞めるか

が懸案事項に。

 

諸事情により円満退社を目指さなければならない。

となると、退職理由にパワハラは絶対言えない。

 

パワハラ をトップに言ってしまえば、突如として仕事に行けなくなっても

“やっぱりな”

と思ってもらえるような状況だった。

 

けど、退職まで日数が長引いても仕方ない。

パワハラ をおくびにも出さず、円満に退職する。

そう覚悟を決めた。

 

なによりも、退職を口にしてパワハラ が増すことが怖かったからだ。

 

そんなことになったら、半日でも職場にいられるか分からない。

 

本当に、つくづく、

いきなり休む

という道を取れなかった胆の小ささに、自分でもあきれる。

 

おびえている

とパワハラ さんにはっきりと悟られると、パワハラ がエスカレートする

そう感じたので、表向きは

“私はパワハラ さんの理解者”

であると伝え続け、

事あるごとに、

いいところを褒める。

 

 

嘘をつくのではありません。

心からそう思って言うようにするのです。

 

 

“機嫌取りをしている”

と思うと、みじめな自分をおとしめているような錯覚におちいりますが、

“本当に信じて”

いれば、心は痛まないものです。

 

 

パワハラ さんは常に疑心暗鬼なので、全く曇りなく信じてくれる訳ではないけれど、それでも

 

心から頼りにし、味方である

 

という姿勢を貫いて、最後までやり通しました。

 

どれだけ細心の注意を払っても、パワハラ は受けます。

でも、この姿勢を貫いくことで、

息をつけるすき

はできます。

 

パワハラ さんは、常に全ての人がパワハラ 対象です。

あなただけではありません。

 

パワハラ さんは、心のどこかで疑ってはいるでしょうが、こちらが

信じています

頼っています

という姿勢を崩さないことで、友人関係や家族関係のストレスのグチなど、他へとパワハラ のパワーが分散するのです。

 

退職するまで、少しでも分散する時間をかせぐことで、自分の身は守りやすくなると思います。

 

 

自分も相手も思い込ませるのです。

“関係は良好”

だと。

 

そして、なんとか均衡を保っている間に、

 

転職活動

診断書をもらう

 

などの、身を守る策を講じるのです。

 

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この記事の著者

やさぐれ仏師

やさぐれ仏師

仕事→整体師
家庭→双子の母
趣味→始めたばかりの仏像彫刻、読書、

めんどくさがりの性格を活かし(?)、仕事、育児、家事、趣味、全てにおいて効率を追い求める整体師です。
色々な場面で試行錯誤してきた効率up法を、思い出すままに綴ります。
現在、双子育児を心身ともに軽やかに乗り切るため、様々な勉強・体験を通し、目下ふにゃふにゃの柔らかな身体を目指しております。

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